飛田新地周辺のおすすめスポット | おすすめスポット

御堂筋線と堺筋線の2路線が乗り入れる、Osaka Metroの駅です。
飛田新地への通勤に使われる駅はJR「天王寺駅」、大阪メトロ御堂筋線・堺筋線「動物園前駅」、大阪メトロ谷町線「阿倍野駅」など。なかでも、動物園前駅の2番出口から飛田新地の青春通りまでは、徒歩約8分ほど。駅を出てすぐに商店街のアーケードがあり、飛田エリアまでほとんど屋根の下だから安全で通いやすいし、ちょっとしたお買い物や雨の時にも便利です。

JR環状線「新今宮駅」・Osaka Metro堺筋線・御堂筋線「動物園前駅」より徒歩5分。動物園前から通天閣まで、南北約180メートルにわたる商店街です。正式名称は「南陽通商店街」。安くて美味しいB級グルメのお店が勢揃い。レトロでディープな雰囲気に包まれて飲み歩くことができます。飛田新地からも近いので、お仕事の合間に遊びに行ってみてはいかがでしょうか。

世界12か国17種類のお風呂が楽しめる『世界の大温泉』や、プール、グルメフロア、ホテルまで併設された大型リゾートです。ルーフテラスにサウナもあり、開放的な空の下で贅沢なととのう時間が楽しめます。 エステやリラグゼーションも充実しているので、お仕事の帰りなどに立ち寄って、癒しの時間を過ごしてほしいスポットです。

通天閣のお膝元で、なんと100年以上続く商店街。陽気で懐かしい雰囲気のアーケード街に、食料品、衣料品、お土産物の販売店などが並ぶ、大阪らしいディープなスポットです。おやつから日用品までなんでも揃うし、良心的な価格設定のお店が多い印象。普通に日常生活に利用するもよし、観光気分でぶらぶらしつつ食べ歩きなんかも楽しいです。

地下鉄御堂筋線「天王寺駅」12号出口、谷町線2号出口より直結。あべのキューズタウン内のエリア。あべのキューズタウンは「ViaあべのWalk」と「あべのキューズモール」で構成されています。こちらのViaあべのWalkは、元々この地域に存在した店舗が多く入居している専門店ゾーンです。立ち飲み屋などの居酒屋街があり、以前の阿倍野界隈の雰囲気を感じることができます。

ハンズやSHIBUYA 109 ABENO、イトーヨーカドーなど、約250店舗の専門店が入る大型ショッピングモールです。大阪メトロ御堂筋線・谷町線の「天王寺駅」 12号出口から直結で行けるのでとても便利。手ごろなお値段でなんでも揃うし、フードコートも充実していて、客層も若い印象。お仕事のついでにサクッと立ち寄ってお買い物ができる、にぎやかなモールです。

地下鉄御堂筋線・ＪＲ環状線「天王寺」駅から徒歩5分ほど。マンションの一階にある小さな小さな商店街です。加入店舗は9店舗ほどですが、個性的な居酒屋さんなどが入っている、知る人ぞ知るエリア。 天王寺方面から飛田新地まで通勤する場合、ここ「あべのポンテ」と、隣の「あべのマルシェ」を通り抜けて行くこともできます。

あべのポンテ内にある、一年中美味しい牡蠣料理が食べられるお店。 まさに穴場中の穴場です！ 坂越の牡蠣を中心に石巻、伊勢など全国の牡蠣を使用した多国籍な牡蠣料理がいただけます。日本酒やワインなど、お酒にもこだわりあり。料理のレベルは高いのに、値段的にも雰囲気的にも親しみやすい本格店です。がんばったお仕事のご褒美に、たまには牡蠣で乾杯も良いですね。

大阪メトロ御堂筋線・ＪＲ環状線「天王寺」駅徒歩8分、谷町線「阿倍野」駅徒歩6分ほど。マンションの一階にある中規模の商店街です。キューズモールの近くから新開筋商店街の入口付近まで続いています。ここを西方向に抜けた先が飛田新地です。意外な所にある飲食店街といったおもむき。個性的なお店が集まる、けどシャッターも多い（笑）、ちょっと不思議なスポットかもしれません。

あべのマルシェの飲食店街にある、職人が本場の薪窯で焼くイタリアンのお店。 こだわりのピッツァの他には、自慢の生パスタ、ワインなども種類豊富に揃っています。店内は手作りのアットホームな雰囲気。こんな所にこんなお店が！ という感じの、リーズナブルで本格派なお店です。お仕事帰りやお買い物帰りに、ランチやディナーで幸せな気分に。

飛田新地のある西成区でも、昭和12年創業の老舗喫茶店。飛田新地のメイン通りから商店街に入って右折したところにあります。昔から地元の人々にも親しまれており、朝はモーニング利用の常連さんが多いようです。お店のママさんはとても気さくな方。昭和レトロでハイカラな洋食屋さんといった雰囲気もあり、ホッとひと息つける憩いの場です。

地域で昔から祀られていた五つの龍神を記念して造られた碑です。
昔は西成区山王から阿倍野区金塚にかけて五つ、現在は山王・金塚・飛田にかけて四つの龍神の祠があります。この地域は古来より良水の湧く井戸や水脈が多くあったため、水の神様である龍神が祀られ厚く信仰されていました。 四つの祠のうちの一つ、黒龍大神では、現在でも月例祭が行われています。